地元の東京をカメラ片手に散歩。
こんにちは!@ManakaNaotoです!
かなり前(昨年になる。笑)に地元の東京をカメラを持って久しぶりに散歩したので記事を書きたいと思います。
就職で東京を離れて8年が経ちますが、離れてみると東京の凄さを改めて感じます。
東京で住んで居た頃は全くと言っていいほど行かなかった六本木や日本橋周辺をぶらぶらしてきた。
人を撮るのはもちろん好きだけど、街でのスナップも好きだ。
写真撮ってる人はわかると思うんだけど、普段街を歩いていると「(゚д゚)!」ってなる瞬間がある。
けどそんな時に限ってカメラを持って居ない。(iPhoneでは撮ろうと思わない。笑)
六本木に向かった理由は1つ。
「国立新美術館」へ行くため。
歳を重ねるに連れて美術館が好きになってきた。元々、博物館とかは大好きだが。
写真もアートだと思うので何か感じものがそこ(美術館)にはある気がする。
近くの公園にも立ち寄りながら、目的地に到着。
ここはもう説明不要の有名フォトスポットだ。
4年前に放映された映画「君の名は」でモデルになった場所。
ガラスから屋内に入ってくる光がものすごく綺麗だった。
国立新美術館は「森の中の美術館」をコンセプトに設計された建物で、波のようにうねるガラスカーテンウォールが美しい曲線を描いている。
設計者は有名な黒川紀章氏が設計していて数多くの美術館の中で、氏の生前に完成した最後の美術館になります。
見ているだけでも全く飽きない場所であっという間に時間が過ぎ去ってました。
ここから銀座あたりでも写真を撮ってみようと考え移動開始。
地下鉄を利用して、目的の日本橋へ到着。
うーん、The 東京!!って感じ!(語彙力...笑)
ゆっくり街を撮影することがなかったのですごく楽しかった。
最後に少し時間があったので新宿に向かって少し撮影。
大都会東京。色々なパワーが溢れてました。