カメラを始めたきっかけ

こんにちは！間中(@ManakaNaoto) です！

今回のブログでは自分がカメラを始めたきっかけについて書きたいと思います。

カメラに興味を持ち始めたのは高校生の時でした。
元々、色んな場所へ行くのが好きだったので自然と思い出を残したいと思うようになりました。

人生で初めて購入したのは「Panasic LUMIX」でした。

高校生の頃はサッカー部に所属しており、サッカー三昧の生活を送っていた中々カメラで撮る機会や時間はありませんでした。

そんな中、大学生になり運命的な映画と出会います。

2006年10月に公開された「ただ君を愛している」です。
カメラ・写真をきっかけに繰り広げられる恋愛映画。

ちょうど写真熱が高まっていたこともあり、ものすごく心に響いた映画になりました。

写真熱が最高潮に高まった自分は翌日、新宿のマップカメラで人生初のフィルムカメラ「Nikon FE」を購入します。

そこからフィルムカメラで写真の基本的なことを少しずつ学んでいきました。
そして大学２年生の時に「Canon kissx4」を購入。
自宅に帰ってきて何気なく撮影した写真のボケ具合に感動したのをすごく覚えています。

ちなみにですがどちらのカメラも未だに健在です！

Canon kissx4を28歳までの約7年間使って来ましたが、機種の古さやAPS-Cの限界を感じ、フルサイズの「Canon 6D」を購入。

現在はCanon 6Dでほとんど撮影している状況です。

余談にはなりますが、保持しているレンズは下記の通りです。

【保持レンズ】
・EF 24-70mm f4l is usm
・EF 50mm f1.8 stm
・EF 85mm f1.8 usm
・SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE


簡単ですが以上が「カメラを始めたきっかけ」になります。(笑)
次回は『一眼レフの魅力について』記事を書きたいと思っています！